雇用形態でも変化する審査の通りやすさ

お金が急に必要になって、キャッシングの申し込みをする際に、職業や雇用形態によって審査の通りやすさなどが変わってきます。普段キャッシングとかかわっていない人ほど、こうした仕事によって審査の結果が変わってくることをご存じない場合が多いです。ということで、キャッシングと仕事の関係性について解説していきます。

 

サラリーマンが一番安定している

雇用形態は、大きく分けると正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートという4つに分かれます。そして雇用されるということではなく自営業やフリーランスなど、雇用主がいない場合もあります。まずは、正社員に関して言うと、あらゆる雇用形態の中で一番キャッシングの審査が通りやすい形の雇用になります。

 

正社員の一番のメリットは、安定していること

やはり一番大きいのが解雇されにくいという部分です。正社員はまっとうな理由がない限り、雇用契約を解除することができませんから、一度正社員として入れば、大きな問題がない限り自分が退職願を出すまでは雇用契約が守られ続けます。そういう意味でも、キャッシングの審査で見られるのが仕事の安定性ですから、お金を借りる時には正社員であることがとても大きな力になってくれます。

 

契約社員も十分な信用があります

その次に強いのが契約社員でしょう。これは年間契約など期間が決まっている雇用形態ではありますが、正社員に準ずるお給料をもらえます。キャッシングの審査ではやはりお給料の額がポイントになってきますから、安定してお金をもらえる契約社員は信用が高くなります。

 

もちろん、期間に定めがある雇用形態ではあるので、正社員に比べるとキャッシングの審査に関しては弱いところがありますが、お給料の面でしっかり優れていることが分かればそれほどネックにはなりません。契約社員でも審査に通るためには、給与証明書の提出がセットになると確実になります。源泉徴収票などの自分の給料を証明する書類を申し込みの際に添付することによって、返済能力が認められて、キャッシングの利用がしやすくなるわけです。

 

派遣社員やアルバイトもキャッシングに申し込める

いわゆる非正規雇用と呼ばれる、派遣やアルバイトなどの仕事では、安定した職業というように認められない可能性があります。確かに、一昔前のように正社員の数が非常に多かった時期に比べると、非正規雇用の人はかなりの数になりますから、キャッシング会社もこうした時代状況の変化に合わせて、融資額を押さえながらも仕事をしている人に関してはキャッシングの審査に通すという傾向があります。

 

しかしながら、借りている人にとっての大きな問題が、月収が不安定になるということです。一年間、祝日や土日も仕事があるという方の場合にはそれほど問題にはなりませんが、暦通りに仕事があると、ゴールデンウィークや年末年始などの大型連休の時にお給料が下がってしまいがちです。

 

それを避けるためには、休日の時にも掛け持ちでバイトなどを入れるというのが生活は楽になります。しかしながら、給与証明書を提出する時にはこうした掛け持ちで合わせた月収では書類が出てきませんから、返済を楽にするためのテクニックにとどまるのは確かです。

 

フリーランスなど雇用形態が異なる人のキャッシング

日本ではサラリーマンの人や派遣社員・アルバイトといった、いわゆる会社に雇われて働いている人がほとんどです。しかしながら、自分でお店をやっていたり、フリーで会社に属さずに仕事をしている方も少なからずいらっしゃいます。こうした形態の場合にはどうしたらキャッシングに申し込めるのでしょうか。

 

これも所得の証明書が大きなポイント

やはり会社に雇われている状態の人に比べると、フリーなどで仕事をしている方はかなりキャッシングの審査は厳しくなってきます。もちろん、審査に通らないというわけではありませんが、かなり安定した収益が手元にないとなかなか審査に通りません。

 

これを証明するのは口頭ではいけませんし、パソコンの収支データなどでも審査には使えません。一番は税金を納めた際の明細になります。フリーの場合には確定申告は自分で行いますから、そこで税金計算の元になった証明書類を使うことで、一般のサラリーマンの方と同じような収入の証明になります。

 

このように、現状のキャッシングの申し込みでは安定したお給料が出る可能性の高い正社員の方が一番キャッシングの利用に近いということが分かります。それでも非正規雇用の方の申し込みはかなり緩和してきていますし、フリーの方の場合でも収益が毎月確かにあるということであれば、キャッシングの審査に通る確率は高くなります。いずれにしても、一番はお給料が左右するわけです。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日